すき焼きの具材で変わり種とは?野菜からお餅まで幅広い種類がある?

大衆料理が起源とされており地方ごとに異なる味付けや具材が使われることが多い料理がすき焼き。

自分の中ではすき焼きに入っていた当然だと思っていた具材が

実は地方特有の変わり種だった

なんてことが起こり最も起こりがちと言っても過言ではない料理がすき焼きです。

 

と言いますのも、定番の具材とされているのは実は6種類程度です。

その他の具材は地方特有の物だったり、地域の文化色が強く出ていたりします。

定番の具材などはこちらでまとめているので興味があればご覧ください。

すき焼きの具材でおすすめは?4種類の相性抜群の具材を紹介!

 

すき焼きの定番の具材とは異なり

変わり種と呼ばれてる入っているのが珍しい具材

について紹介していきます!

 

変わり種の具材については大きく分けると3種類に分けられるので

野菜系、肉系、その他

という3ジャンルに分けて紹介してきます!
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すき焼きの野菜具材の変わり種は?すき焼きに合うの?

まず最初に野菜系の具材から紹介してきます!

 

野菜系から始めるのは日本が農業が盛んだった国である為。

当然ですが、地方ごとに取れる野菜が異なり地域ごとの変わり種が多く存在しているジャンルだからです。

皆さんの家庭で当然のように入っていた具材の中にも変わり種は有ると思います。

 

私の家庭は平均的だと思っていましたが、調べたところ変わり種が多く入っているすき焼きでした…

変わり種だったんだと知ってしまうとショックを受けると思いますが逃げずに変わり種と呼ばれる具材を知ってください!

 

それではすき焼きの具材として入っている野菜系の変わり種を紹介していきます!

トマト/プチトマト

トマトです。

すき焼きにトマトなんて…と思う方もいると思います。

 

しかし、私が

トマトが嫌いでは無い人には強くお勧めしたい変わり種

がトマトです。

 

イメージが付きにくいと思うのですが、グツグツの鍋で茹でたトマトの柔らかさ。

逆に完成したすき焼きの鍋に後から入れてトマトの食感を生かしたままの食べ方もおすすめです!

 

すき焼きにトマトを入れるだけで完成というとても簡単な手順ですが

トマト好きには堪らない具材になる

のでトマトが嫌いではな人は是非挑戦してみて欲しい具材です。

 

ゴボウ

食物繊維が豊富なゴボウ。

こちらはグツグツの鍋で煮るというすき焼きの特性上

歯ごたえが足りない

という方には非常にお勧めの具材です。

 

ゴボウは鍋で煮てもしっかりとした歯ごたえのある食感を維持できる具材です。

その為に、すき焼きでもしっかりとした食感を楽しみたいという方は是非入れてみてください。

これまでの物足りなかったすき焼きに食感が1つ加わるだけで別次元の料理と感じられると思います。

 

またゴボウは食物繊維が豊富という事もあって

野菜が不足しがたいなすき焼きの野菜不足を補う

という意味合いでもいれるべき具材であると言えそうです。

 

試しに余っているゴボウなどを次回のすき焼きに入れてみる事をお勧めします。

色的にも味的にも違和感はないですし、しっかりとした食感が加わることでこれまでのすき焼き感が一変すると思います。

大根

大根と言えばおでんなどの鍋料理に入ることが多い具材です。

すき焼きでは変わり種として扱われており、基本的な食卓ではすき焼きに大根は入りません。

 

しかし、大根は鍋料理との相性は抜群です。

大根はダシなどが染み込みやすいので

鍋料理のダシの味や風味をしっかりと吸った大根

は美味しいです。

 

当然ながら特製の割り下と呼ばれるダシを使い作るすき焼きにも相性はとてもいいです。

すき焼きの美味しい割り下をしっかりと吸った大根が美味しくないわけがないのは明白です。

 

こう聞くとなぜすき焼きに大根が定番具材として入っていないのか?が気になると思います。

その理由は意外にも単純で

割下を吸い過ぎたり大根が緩くなりすぎてしまう

などの理由や、すき焼きの狭い鍋に対して大根が場所を取り過ぎるなど。

 

すき焼きという料理との相性はよさそうに思えるんですが

実際のところそこまでよくない

というのが定説となり、現代のすき焼きの変わり種具材として大根は知られています。

 

難点があるのも確かですが、美味しいので興味があれば是非入れてみてください。

味という点だけを評価するのであれば間違いなく美味しいという評価になると思います。

たまねぎ

たまねぎと言えば甘みが有名だと思います。

すき焼きに玉ねぎを入れると

甘辛い割り下と相まってより甘さが際立つ

というすき焼きには持って来いの具材です。

 

私の家庭ではごく普通に入っていた具材ですしすき焼き店でも入っている事は多い具材です。

変わり種として判定されていることには

異議を唱えざるを得ない

と本気で思っているほどに私の中では定番の具材がたまねぎでもあります。

 

たまねぎが変わり種であるのは揺るぎない事実なのですが

一度試したら入れて当然の具材になるのがたまねぎ

だと本気で思っているので、少量でも余っているたまねぎをすき焼きに入れてみてください。

 

すき焼きの定番の具材ではない理由が気になってしまうほどにマッチする具材ですから。

お肉系の変わり種具材は?すき焼きに合うの?

野菜の変わり種を紹介したので、ここからは肉系の変わり種を紹介してきます。

 

日本では牛肉などを積極的に食べるようになったのは歴史的に見れば最近。

150年程度しか肉を食べるという文化の歴史はありません。

その為に野菜と比較すると

変わり種?

と疑問が付く程度の食材が多いのが特徴と言えます。

 

それでは肉系のすき焼き具材の変わり種を紹介していきます。

ソーセージ/ウインナー

これは極普通に入っている家庭も多いと思いますが変わり種具材です。

 

グツグツのすき焼き鍋で茹でる事によって

割り下の風味と味が加えられる為

普段のソーセージよりも美味しく感じると思います。

 

またソーセージは、すき焼きに肉の割合を手軽に増やしたい時にも非常に使いやすい具材です。

手軽に肉の割合を増やせますし調理方法は、すき焼きの鍋に入れて茹でるだけ。

簡単に使える食材ですし、変わり種具材として扱われていますがその内メジャーな具材になると確信しています。

 

ソーセージが余っている際には、是非すき焼きに投入してみてください!

ホルモン

これは完膚なきまでに変わり種具材です。

 

ホルモンのもつ鍋というのが存在しています。

ホルモン特有の食感が好きな人が

すき焼きの割り下×ホルモンの食感

という好きな人には堪らないコラボを実現させたのがホルモンという変わり種が存在している理由だと言われています。

 

事実としてホルモンの食感が大好きな人は多いです。

ホルモン専門店なんていうお店もできるくらいなので、ホルモン好きの人にはお勧めの変わり種と言えるでしょう。

 

美味しいのかは分かりませんが、すき焼きの割り下なら何でも合いそうなので美味しそうなイメージは少しはあります。

ほんのすこ~しですけどね。

 

手羽先

手羽先は名古屋の有名な名物料理です。

鳥肉のウイングと呼ばれる部位を使った唐揚げ的な料理です。

 

すき焼きにいれる手羽先は揚げたものではなく

揚げる前の状態を投入し鍋の温度で火を通す

という作り方だそうです。

 

多くの地域では手羽先は揚げ終えた状態でしか購入できないです。

なので、特定の地域を除いては家庭で作るすき焼きに手羽先を入れるのは難しいでしょう。

 

すき焼きの変わり種になった理由も

ホルモンと同じ方向性であり物好きが入れた

のが始まりなのではないか?と言われています。

 

すき焼きは元々が大衆料理だったこともあり

変わり種は増えやすい傾向が強い

というのが、手羽先やホルモンという変わり種具材から分かる事だと思います。

 

その他の変わり種の具材は?

最後に紹介するのが超が付く変わり種の具材達です。

私はどれもやったことがあり、マズくはないのは間違いないのですが

知らない人の前でやるとドン引かれる

という特徴もあるので注意してください。

 

それではすき焼きに入れる超がつく変わり種具材を紹介します。

 

板麩(いたふ)

これは板麩というちょっと珍しい具材です。

北海道などではラーメンの具材としても使われている具材です。

 

板麩の特徴は、乾燥した油揚げに近い具材であるという事であり

汁のも凄い勢いで吸う

という特徴があります。

 

味の付いた乾燥油揚げだと思ってくれれば大体イメージ通りだと思います。

説明がし難いのですが美味しい具材なのは事実です。

冒険心のある方はぜひ試してみてください。

油揚げ

先ほど紹介した板麩は油揚げに似ていると紹介しました。

その為、当然と言えば当然ですが

具材としての知名度が高い油揚げもすき焼きの変わり種具材

として名を連ねています。

 

すき焼きの割り下を吸い美味しくなるのは間違いありません。

しかし、食べてみた感想としては

少々味がくどい

というのが本音でした。

 

甘すぎてもう一度食べたいとはあまり思わないです。

マズくないとおもうのですが、ちょっとしつこすぎるのでやりたくないです。

お餅

最後に紹介する変わり種がお餅。

 

お持ちの入れ方は完成したすき焼きに焼いたお餅を入れる。

もしくは、すき焼きを作る際に一緒のお餅を煮るという方法です。

 

私は両方とも試したのですがおすすめは

すき焼きを作る際に一緒に煮る

という方法で、こうすることでお餅の芯まですき焼きの割り下の味が染み込み美味しくなります。

 

食べる量としては多すぎるといいますか

少しお腹が重くなる

というのが難点ですが味という意味合いでは、入っていて当然の具材になってもおかしくないと思うほどの美味しさでした

 

お正月に余ったお餅を是非、すき焼きに入れてみてください!

これは本当にお勧めできる具材の1つです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

すき焼きの変わり種の具材と言われている食材を紹介しました。

 

変わり種と呼ばれているだけあってどれもクセの強い具材でした。

野菜に関しては好みというイメージが強いのですが、お肉類に入ってからは徐々に変人の奇行と印象が強くなってくる具材が増えています。

最後のその他に関しては、地方ではごく普通に入っていたりしますが知らない人の前でやるとドン引かれるの具材です。

 

どの変わり種も一定数のやる人がいるのも事実であり、味のクセは強いですがマズくはないのも特徴です。

すき焼きを作る際に余っている変わり種具材があれば、ついでに入れてみると良いと思います。

意外にも美味しかったりするので、食べ物も観た目では分からないという事を知れると思いますよ。

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