さんまの漢字と由来と1文字で表現は?生態系や値上げの理由!

さんまの漢字と由来と1文字で表現は?生態系や値上げの理由!

こんにちは、ゆらです♪

 

先と言えばさんま。

さんまと言えば秋という事で?…まさかのループ(笑)

ループしてしまいましたが、秋と言えばさんまという事で今回はさんまについて記事を書いていきます。

 

何を書こうかなって思ったのですがさんまという漢字について触れていこうと思います。

どんな感じを書くのか&なぜそう書くようになったのか?

ついでに、秋の季節に家庭でよく食べると思いますので、美味しいさんまの見分け方にも触れていきます。

漢字のさんま

さんまという魚を漢字でどう表現するのか?

その答えはこちら。

秋刀魚

という風に、秋の刀の魚と表現します。

 

ちなみにですが、1文字で表現する場合には『鰶』となります。

魚に祭でさんまです。

良く間違う人が多いですが、魚に秋と書いて『鰍』と読む思い込んでいる人ですね。

これは『かじか』と読み全く違う魚を示しているので注意しましょう。

 

秋刀魚については現代では、スマホやPCなど『さんま』と入力し変換すると出てくると思いますので知っている方も多いでしょう。

漢字は知っていたけど、意味合いを知らないという方も多いと思いますので紹介していきますよっと♪

秋刀魚の理由

さんまという魚を秋の刀の魚と表現する理由は何か?

それは以外にも単純な理由です。

 

さんまを秋の刀の魚と表現する理由。

その理由というのは、こちらを見て頂ければすぐに納得できると思います。

秋刀魚という魚は鮮度が高く新鮮な状態ですと、尾付近を持つとピンと立つんです。

 

このピンと立っている姿と美しい光沢。

おことなく日本と言えば世界的に有名な日本刀の姿に見えますよね?

 

光り輝く美しい見栄えがまさに『刀』のように見えること。

そして、さんまは『秋』に旬を迎える魚であること。

これらのことから、秋の刀のようだと言われるようになり秋の刀の魚で秋刀魚と表現するようになりました。

 

意外に単純だと感じると思いますが、そもそも漢字というのはなにを表しているのか分かりやすく表現する必要がありますからね。

特徴を捉えた文字を当てただけで構成されている動物は意外にも多く存在しています。

漁獲量減少と値上げ

近年では日本での秋刀魚の漁獲量が減少しています。

 

その理由はなんなのかと言いますと、中国や台湾が先に秋刀魚を乱獲している為です。

と言いますのも、近年になり中国や台湾で秋刀魚が大流行!

安くて美味しいという事で、爆発的な人気と売り上げを記録しており非常に売れる魚となっています。

そういった経緯で、中国や台湾が大量に秋刀魚を乱獲している状態です。

 

乱獲と言っても日本の領海ではないこと。

さらに法的には問題ないことから規制する方法がありません。

法に抵触していないし、中国や台湾にも食べたい人がいるわけですから当然誰も文句は言えない状態がつづいています。

 

秋刀魚は回遊魚です。

日本に秋刀魚漁をしているコースの前で中国や台湾が先に漁獲しているので、日本での漁獲数が減っているという事になります。

今後どういった対策が取られるのかは不明ですが、こういた経緯で秋刀魚は年々値上がりする可能性が考えられています。

生態

秋刀魚の生態について先ほども軽く触れましたので紹介していきます。

 

秋刀魚という魚の寿命は1年~2年ほど。

魚類としては寿命があまり長くはなく、2年目の秋刀魚で体長は35cm程度になります。

そのため、一般的な食卓に並んでいる秋刀魚は2年目の秋刀魚であることが大半ということになります。

 

そんな秋刀魚の産卵についてですが、回遊魚という特性もありあまり深く解明されていません。

解明されているのは海域によって産卵時期が異なるという点のみです。

 

推測としては、年に2回ほど産卵している説と冬が産卵時期だとする説が存在してます。

しかし、いずれも明確な答えは出せて居ないどころか挙句の果てには1度に産まずに回数を分けて産卵している説がふるほど。

回遊魚という特性故に、全くと言って良いほどに生態が明かになっていない魚であるといえます。

私が思う事

いかがでしょうか?

秋の魚と言えばで名前が挙がる秋刀魚について紹介しました。

 

現代では変換機能でさんまというのが秋刀魚と表現されていることを知っている方は多いと思いますが、意外にその理由を知らない人も多いと思います。

料理し無い方も増えたといいますし、料理する際にわざわざ尾を持って立つか知らべる人なんてめったにいないでしょうからね。

当然といえば当然ですが、さんまの所以の知名度が下がってしまっているのが少々残念に思います。

 

にしても、中国や台湾で大ヒットして人気になったのは良いですがそれが理由で漁獲量減少&値下げっていうのは少々悲しいです。

中国で大衆料理になったそうなので、圧倒的な人口比を考えると中国が大量に獲るのは仕方ないと思いますけどね。

なにかしら上手い手を考えて日本側も納得できる状態に持って行ってほしいと思います。

 

去年も高かったし、今年はもっと高くなるとか。

庶民にとって秋と言えば秋刀魚なだけに、少々怖いなぁって思っています。

高い秋刀魚とか食べたくないよ…

週に2回は秋刀魚食べないと秋を感じられない私の体質故にリアルに怯えています。
ガタガタ…《(。=ωノ[壁]

 

誰か私の震えを止めてください。

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