年末年始の時期になると毎年気になるのが年賀状などにも記載することがある

来年の干支

ではないでしょうか?

 

干支と言うのは毎年、年を跨いだ際に十二支と呼ばれる動物の名前に変わっていきます。

しかし、多くの人が悩むのが来年の干支について悩むと思います。

 

○○の次の干支は何だったっけ?

といった疑問だけではなく

そもそも今年の干支はなんだ?

と悩む人も多いでしょう。

 

そもそも現代文化では、干支という文化自体が薄くなってしまっているので

今年がなんの年なのか?

と言う事を知っていても、あまり役に立つ機会はありませんからね。

 

現代では覚える必要性も薄くなってしまっている干支。

しかし、日本では昔から伝統的にある文化なので日本人としては覚えておきたい!

そんな方に干支の順番の由来や真相について紹介していきます!

 

干支の順番の由来は?

干支の順番の由来と聞くと

動物が走ってゴールした順番でしょ?

と思う方は多いでしょう。

 

しかし、実はこの動物がお釈迦様の待っているゴールへ走る物語は

子供に覚えやすくする

為に大人が考えた作り話なんです。

 

それでは、干支の順番の由来とは何なのか?

実は干支とは

十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)

という2つの文化を組み合わせて作られた60で1周する時間や方角を表す為に作られた物です。

 

十干と言うのは聞きなれないと思いますが、中国から日本に伝わった文化で

甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸

という10個の意味合いを持っている言葉で構成されています。

 

これにプラスして一般的に干支と呼ばれる十二支である

子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥

の12種類の動物の名をつけられている言葉。

 

この十干と十二支の組み合わせ60種で1周とした円を描きます。

そして、この円の十干と十二支の組み合わせを

方角や時刻

として扱っていたのと言うのが干支の始まりなんです。

 

干支ではなく十二支?

ここまでの話でちょっとおかしいと感じている人もいるでしょう。

その理由は単純に

日本で一般的に言っている干支って干支ではなく十二支じゃない?

という疑問の為だと思います。

 

実はその通りで

日本で言う干支は厳密には十二支

と言ったほうが正しいんです。

 

干支というのは

十干+十二支の事を指す

ので、日本で年を十二支に例えているだけの文化は

干支ではなく十二支

と言ったほうが適切であると言えます。

 

その為、来年の年賀状や最低限の社会人としての振る舞いの為に覚えるべきは

来年の十二支

なので、難しく考えずに十二支の順番等を覚えていくことをお勧めしますので十二支の順番とお勧めの覚え方を紹介します!

十二支の動物の順番は?覚える方法は?

先程、本来干支は十干+十二支で方角や時刻を表していたと紹介しましたよね?

元は時刻や方角を表していたわけですから、当然ながら元々は並び順と言うのが時計に似たような形状で存在しています。

これを覚えてしまうのが早いので、覚えるコツを紹介します!

 

まず最初におぼえて欲しいのが十二支の並び順である

子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥

という順番です。

 

この順番を覚える簡単な方法は、このような音楽を聴いてください。

順番通りの歌になっているので、テンポよく覚えていきましょう。

 

この方法でも覚え方が曖昧だなと感じる方はこのように十二支を時計に並べて覚えましょう!

 


覚えるコツは

12時・3時・6時・9時

という上下左右のポイントに居る動物をおぼえる事です。

ネズミが12時。

ウサギが3時。

ウマが6時。

ニワトリが9時。

この4つの事を覚えて、実際に時計のそれぞれの位置の動物を暗唱していきましょう。

 

いまいち思い出せない場合でも、先ほどの歌を軽くでも覚えていれば前後の動物が何かが分かるはず。

分からないようであれば、思い出せない動物を確認しましょう。

こうして、時計を意識して十二支の順番を穴埋め形式に覚えていくことがお勧めです。

 

この時計の穴埋め方式は子供でも楽しみながら十二支をおぼえることが出来るので、お子さんに十二子をおぼえて欲しい際には有効だと思いますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

一般的に干支と呼ばれているその年の動物。

しかし、厳密には干支と言うよりは十二支が適切です。

 

十二支の順番が思い出せなかったり覚えるのが苦手な方は時計方式で覚えることをお勧めします。

時計に被せていくことで単純に覚えやすいですからね。

 

現代文化ではそこまで重視されていない干支。

日本では古くから続いている文化なので、是非この機会に十二子の並びだけでも覚えてみてはいかがでしょうか?

知っていて損はない事なので、余裕があればしっかりと覚えておくことをお勧めします。