豚コレラと豚インフルエンザの違いは?症状と対象法も紹介!

豚コレラと豚インフルエンザの違いは?症状と対象法も紹介!

イノシシが豚コレラで死んだというニュースは真新しいですよね。

 

突如流れたニュースであり、

多くの方は豚コレラがなにかを知らないと思います。

 

書く言う私も豚コレラを知らず、

なんだっけという疑問しか浮かんでこなかったですから。

なので、今回は豚コレラとはなんなのか?

どう対処すればいいのか?について。

 

そして、豚コレラと似たような印象を受ける豚インフルエンザについても紹介し、2つの違いと対処法を紹介します。

豚コレラとは

豚コレラというのは豚から感染するコレラ菌のことを指しています。

 

このコレラ菌というのは、

経口感染症の1つであり汚染された水や食物を摂取することによって感染し、

症状が重く致死率は90%を超えています。

 

一般的には人間の体内の酸性環境である胃で死ぬのですがそこで死滅しなかった菌が小腸に達し定着。

その後、増殖を繰り返しコレラ毒素が細胞内に侵入することで症状を引き起こしますが、

人間に感染する可能性は限りなく低く調理されていれば0%に近いといわれているので安心してください。

 

豚コレラというのは、

このコレラ菌に感染していた豚を食べた事によってコレラに感染した場合を指します。

症状と対処法

コレラ菌に感染すると下痢や体の痙攣が引き起こされます。

 

非常にキツイ下痢と体の痙攣が起こりますので、

日本の場合ではほぼ間違いなく救急車を呼ぶレベルの症状が起こります。

豚を食べた後に危険を感じた際には迷わずに救急車を呼んでください。

 

またこの豚コレラの簡易的な対処方法は水分と電解質の補給です。

キツイ下痢によって大量の水分が失われており脱水症状に近い状態に陥るのがコレラの特徴の一つです。

 

それを改善するために吸収しやすい水分をとる必要があるという事です。

電解質と言われてもピンとこないと思いますので紹介しますが、

一般的にコンビニなどに並んでいるポカリスエットやアクエリアスなど、

スポーツ飲料と呼ばれているのが電解質を備えている飲み物になります。

豚インフルエンザとは

豚コレラを紹介したので、ここからは豚インフルエンザについて紹介します。

 

豚インフルエンザとはA型インフルエンザが豚に感染することによって発生する呼吸器疾患です。

 

基本的には豚から豚にしか感染しないのですが、

過去にアメリカのカリフォルニア州にて人間への感染が確認され、

その後、人から人への感染が確認される事件もありました。

しかし、研究から人から人へと持続的な感染は確認されていません。

 

人から人への感染することは断定されているのですが、

人の間での感染力は弱いようで容易に広がる物ではないと考えられています。

症状と対処

豚インフルエンザの特徴は一般的なインフルエンザと同じです。

熱、のどの痛み、関節の痛み、だるさ、咳

などで一般的なインフルエンザで感じる症状と同じ症状が発生します。

 

対処法としては単純ですが、

人間に感染した場合も普通のインフルエンザと同じような症状が出ますので病院に行きましょう。

 

過去の事例からもインフルエンザに対抗する薬や、

インフルエンザの増殖を防ぐ薬を投与することで、

人間が死に至るほどの事態には陥らないことが分かっています。

 

また滅多にかからない病気でもありますので基本は普通のインフルエンザを疑いましょう。

もし豚インフルエンザと診断されても落ち着いて医師の対処を受ければほぼ助かるので安心してください。

まとめ

豚コレラは致死率90%の危険なウイルス。

調理された豚肉では感染する可能性が低い。

豚インフルエンザは人間には滅多に感染しない。

感染しても普通に助かる病気。

聞きなれないウイルス名で怖い所もありますが、

基本的にはどちらも人間には感染しないウイルスであり、

感染したとしても日本の医学があれば助かるそうです。

 

豚コレラの致死率が高い理由も日本ではなく、

中東などの調理や医学設備が行き届いていない地域で発症が多い為で、

日本での発症なら致死率は低いと言われています。

 

聞きなれない言葉で怖いですが、

過度な心配は必要ないので安心して普段通り豚肉を食べて大丈夫でしょう。

 

一時期流行った牛肉のO157などの時もそうですが、

事件直後は厳しい検査が行われるので安全性が高まるという特徴もあり、

格安で普段の肉が食べられますからね(笑)

 

チャンスを逃さない方向で行きましょう!

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