織田奈那の卒業日程はいつ？熱愛報道の内容と彼氏の白土陸（しろつちりく）の性格は？

こんにちは、主婦ブロガーのゆらしー（@yurayuraFX）です 。

欅坂46に所属している人気メンバーの織田奈那（おだなな）さんに熱愛報道の文春砲がさく裂した。

正直に言わせてもらって、衝撃的過ぎる出来事であり本当に衝撃としか表現仕様がない出来事だ。

なので、今回は織田奈那さんが『熱愛』と表現されている今の現状。

そして、熱愛相手である白土 陸（しろつち　りく）がどんな人間なのかを紹介していく。

織田ちゃんファンは全てを忘れたほうが良いと思う。

それほどまでにガッカリさせられる内容であり、織田ちゃんのアイドルとしての甘さが良く分かる出来事だからだ。
llllllρ(　　 )lllll まっくら~

織田ちゃんの熱愛事情と最低の行為

文春にて報道された内容では、織田ちゃんが行ったのは手繋ぎデートである。

ここまでなら大したはあるが致命的ではないのだが、残念なことに手繋ぎデートの後に2人は織田ちゃんが住むマンションの最寄り駅へ。

その後、報道などを警戒したのか2人は時間差を開けた上で織田ちゃんが住むマンションへと姿を消した。

この時点でも既にアウトではあるのだが、最悪なのがこの翌日に『欅坂46　夏の全国アリーナツアー2019福岡公演（以下、全ツ）』が控えていたことである。

当然ながら彼氏と一夜を過ごした織田ちゃんは、翌日の何事もなかったかのようにファンが待つ全ツへと参加した。

どういった心境でこういった翌日に全ツを控えた日程でこんなことが出来たのか？

織田ちゃんの精神がぶっ飛んでいるという事。

アイドルという自覚が足りなかったということが良く分かる出来事であると言えるだろう。

熱愛相手・彼氏の白土 陸とは？

熱愛相手は白土 陸（しろつち　りく）さんがこちらだ。

織田奈那の彼氏より俺の方がかっこいい(それはそう) pic.twitter.com/dMSzKKiLL2

— ポテト深川ポテト (@potato_with_you) September 7, 2019

韓国系のマッシュヘアーにBalenciagaのTシャツにトラック、GUCCIのベルトをファッションとしてしまう何とも言えない悲しいお方である。

ほぼほぼ卒業とうなの首が決まった織田ちゃんが幸せなら良いと思う方も多いと思う。

が、残念ながら絶対に不幸になるタイプの男性なので特徴を紹介しておこう。。

織田ちゃんが欅坂に所属していることを知りながら周りに欅坂の人と付き合っていると告知してしまう自尊心の強いタイプ。

おまけに月に4万円を香水などに使いながらも、お世辞にもおしゃれとは言えないファッションセンスを持ち合わせる残念っぷり。

人間性もド底辺感が漂っており、織田ちゃんが幸せになる可能性が限りなくゼロであると感じられるお方であるのが良く分かるだろう。

色んな意味で悲しいが、ここからは織田ちゃんが卒業するのはいつ頃かを予想していく。

卒業日程は全ツ終了後1ヵ月以内

織田ちゃんが卒業する日程を予想しているが、恐らくですが全ツが終了してからの卒業になると考えている。

最終公演となるのが東京ドームであり、日程は9/18～/19の2日間だ。

この全ツの公演が終わり次第、織田ちゃんの居場所がなくなる可能性が高い。

織田ちゃんを放置すれば欅坂46というグループの名前にも傷がつくし、相当に早い処分が下されるのは明白だからだ。

ただ、最短の場合だと全ツ最終公演となる9/19前に卒業している可能性もあると感じている。

アリーナツアーという事でフォーメーションダンスを相当練習していることが予想できるから、このパターンの可能性は低いとは思うが可能性はゼロではない。

既に多くの方が織田ちゃんの熱愛を知っており、全ツの最後には織田ちゃんの姿がない可能性自体は十分あるからだ。

どちらにせよ10月までには織田ちゃんが卒業している可能性が高く、ファンの方には残念ですが織田ちゃん最後の全ツになるのは間違いない。

織田ちゃん、さようなら。

まとめと評価

今回の騒動は欅坂46というグループに大きなダメージを与える出来事だといっておきたい。

これまでに大きな騒動もなく、AKB48を中心とした48グループとは異なり清楚なイメージを推してきたグループだけに相当なダメージであると言える。

ファンからすれば裏切りとしか言いようが無い行為であるのは勿論、織田ちゃんが登場しているMVなどを見て気分を害す人も多いだろう。

欅坂46グループのイメージを大きく損なう騒動であり、織田ちゃんの処遇自体は間違いなく卒業という名のクビだ。

クビになって当然の行為をしており擁護しようもないが、出来れば文春砲の前に自主的に脱退していて欲しかった。

せっかく不祥事続きの48グループとは一線を画すという目的で作られたとすら思えるほどに落ち着いたメンバーで固めていただけに余計にガッカリであると言える。

言いたいことは多いのだが、裏切りの度合いが酷過ぎて表現仕様もない。

織田奈那はクズであるとまとめておく。