秋の珍味・銀杏を拾う際の注意点!大量に拾った際の保存方法も解説!

秋の珍味・銀杏を拾う際の注意点!大量に拾った際の保存方法も解説!

秋の珍味的な食材が銀杏です。

秋の季節に強烈な匂いを漂わせる食材ですが、中の種は独特の食感と味で一定の人気があることで有名です。

 

そんな銀杏の収穫時期をご存でしょうか?

銀杏を拾って食べたいと思う方もいると思うので、銀杏が落ちる時期。

俗に言う旬の時期と大量にとり過ぎた銀杏の保存方法を解説していきます。

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銀杏が落ちる時期は?

銀杏が落ちる時期は当然ですが秋です。

実が落ちて食べ時、収穫時になるのは秋の中のどれくらいの時期か?

それは、10月の終わりから11月の頭です。

 

これくらいの時期になりますと銀杏の強烈な匂いを嗅ぐことが多いと思います。

銀杏の臭いが発生する理由は、銀杏の実が木から落ちて果実が潰れるため。

果実が空気に触れることで強烈な匂いをバラまきます。

 

自然に銀杏が落ちる季節なわけで、この時期が銀杏の旬と言えます。

当然ですが植物が実を落とす理由は、実が成熟し動物に食べさせて遠くに種を運ぶためです。

つまり、銀杏の実が勝手に落ちる11月の上旬という時期は銀杏が成熟し食べ時を迎えた時期だといえます。

 

銀杏を拾いに行くのは10月の終わりから11月の始め位がお勧めと言えます。

 

銀杏を拾う際の注意点は?

銀杏を拾うとなると公園など銀杏が生えている場所を思い浮かべると思います。

実際、そういった場所には大量の銀杏が落ちているので拾う方が多いのも事実です。

 

しかし、注意してほしいのは落ちている銀杏も所有権があるという事です。

これはたまに事件などにもなる事柄なのですが、公園などに生えている樹木は十中八九、都道府県が管理しています。

都道府県が管理する公園に生えている樹木は当然ですが、法的には都道府県の所有物であり、その果実を勝手に拾ってはいけません。

 

言われて見れば当然のことだと思いますが、公園や街灯近くなどの銀杏を拾って持って帰っている人が多いですが、あれはやってはいけません。

所有物を勝手に持って帰っているので、刑事罰に問われる可能性もあるので注意してください。

 

では、いったいどこで銀杏を拾えばいいのでしょうか?

実は銀杏を拾うための特別な場所に行く必要はなく、手順を踏めば公園などで拾っても大丈夫です。

その手順とは単純で、公園が属している地域の公務員、市役所などに電話してください。

電話で『落ちている銀杏を拾っても大丈夫か?』という事を聞き大丈夫だと言われればその公園などで銀杏を拾うことが出来ます。

 

公園などは法的に都道府県が管理し所有している物なので、しっかりと確認を取りましょう。

許可さえあれば、公園など銀杏を拾う事が可能になり、お金を使わずに銀杏を食べられます。

銀杏の保存方法は?

銀杏を大量に拾った際に、拾い過ぎて一気には食べられない量になってしまう事もあるでしょう。

そういった場合は、しっかりとした保存方法をとることで安全に1週間程度の期間保存することが出来るので解説します。

 

まず最初に銀杏を保存する際には、強烈な匂いを発する果実を取り除いてください。

銀杏の果実を簡単に取り除く方法はこちらで解説しています。

銀杏の匂いの処理は?簡単な皮むき手順と美味しく食べる方法を紹介!

 

拾ってきた銀杏を皮ごと水に2日ほど漬けて果実を剥がし実を取り出しましょう。

食べる際には種の殻をすべて取り除き食べるます。

しかし、保存する際には殻にひびを入れるだけに留め必要がありますので食べる分量を考えて殻を剥いてください。

 

この食べずに保存するようの銀杏は殻にひびを入れた後に、塩水につけて保存します。

この際の塩分濃度は、とてもしょっぱく感じるほどで多めに塩を入れる事をお勧めします。

塩分濃度が薄いと保存が上手くいかない可能性が高まるので、悩んだ時はもうひとつまみ塩を入れましょう。

多すぎても問題はありませんが、少なすぎると問題がありますので。

 

塩水を用意したビニールの袋などに注いでください。

この大きさは銀杏の量によって決めてほしいのですが、形状としては開け閉めできるチャック付きの袋などがお勧めです。

保存後も食べる分量だけ取り出しで食べる事になるので、開け閉めできる方が融通が利く為です。

塩水の入ったビニール袋などに殻にひびを入れた銀杏を入れたら冷蔵庫で保存してください。

この方法で冷蔵庫に保存することによって、おおよそ1週間は銀杏が保存できます。

また、これ以上に長い期間の保存をする場合には、1週間おきに塩水を新しくすればもっと長い期間保存が可能です。

 

ちなみにですが、塩水に付けて保存した場合は食べる前に炒るなり茹でるなりしてから食べてください。

しょっぱい塩水につけていたので、塩分を飛ばして食べてくださいという事です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

秋の珍味的な食材である銀杏の拾い方と保存方法を解説しました。

 

公園などで拾っても滅多に捕まる事はないでしょうが、捕まらないからと言って犯罪行為を犯していい事になりません。

落ちている銀杏を拾ってもいいのか?ということを、しっかりと所有者であると思われる役所などに確認してください。

捕まるかも…とビクビクしながら銀杏を食べても美味しくないですからね(笑)

 

また断られてしまった際などは、遠出するのではなくネット通販などで購入することをお勧めします。

アマゾンなどは何でも売っていると言われることがありますが、本当に何でも売っており銀杏も販売されています。

丁寧に臭い果実を取った状態で販売してくれていますし、保存が聞く状態で送られてくるのも嬉しいですね。

拾いに行くのが面倒であれば、ネット通販での購入をお勧めします。

また、ネットで購入した場合は保存方法に関しては袋に記載されているはずですので手順に従ってください。

 

秋の珍味、銀杏の拾い方と保存方法の解説でした。

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