漫画村という日本国内の漫画を無料で読める海賊版サイトが政府の指示によりブロッキングされました。
しかし、その漫画村が漫画タウンと名前を変更して復活しています。
勿論、依然の漫画村と全くと言って良いほどに同じサイト構成での復活でありまたも政府が煽られる展開になりました。
漫画村や漫画タウンなど。
そういった海賊版サイトは復活してしまうのか?
誰がどう見ても違法としか言いようがない海賊版サイト。
今後日本ではどのように対策が打たれていくのか?
そして、今後も漫画村・漫画タウンが読めてしまう状態が続くのか?
海賊版サイトについてしらべてみました!
[cc id=”55″ title=”目次”]
漫画タウンもブロッキング措置範囲
今回の話で大きく間違われているのが、そもそも政府が出したブロッキング措置。
特定のサイトの名前を上げましたが、政府側が言っているのは今後はプロバイダー側。
つまり、インターネット接続業者側が『海賊版サイトを発見次第接続できない状態にしてください。』という発言をしています。
最終的には特定のサイトではなく今回対策された3つの海賊版サイトだけに留まらず『海賊版サイトは全てブロッキングしてください。』というのが政府の考えです。
そして、それを通すための法案が現在進行中なんです。
普通に考えますと政治家の方々がこれに反対する理由はありません。
講談社や集英社など日本を代表する『出版社も大きな被害』を受けていますからね。
日本の国益という意味合いでも、海賊版サイトは完全に止めるべきという認識で与野党一致するでしょう。
こうなると最終的には海賊版サイトがアクセスできる状態にはならないのが分かると思います。
どう考えても、一般的には違法ですし真っ当な人には需要がありませんから。
その為、今後『政府が生み出す法律で海賊版サイトは完全に詰む。』
それが今後の展開だと確信しています。
漫画村の被害額は500億円
漫画村が騒がれている本当の理由。
それは、出版社が紙媒体から電子媒体に移行している最中に漫画村というネットで無料で漫画がよめるサービスが登場したためといわれています。
紙媒体から電子媒体へ…!
ニューヨークタイムズというアメリカの新聞社が一気に踏み込んだことをやった時期があるのですが、まさにそれに似たようなことをしている時期に漫画村が登場。
知ってしまった人たちが、紙媒体から電子媒体には移行したんですが移行した先が漫画村などの海賊版サイト…
(; ̄ー ̄川 アセアセ
これが原因となり出版社の利益は大幅に減少してしまったといわれています。
今後は新しいシステム、環境を整えようとしている漫画業界。
『公式のスマホアプリで無料で読めるようにしたり無料で1話ずつ読める』ようにしたり。
漫画業界が必死の努力をしている最中に著作権違反を繰り返し利益をかっさらう漫画村が登場したんです。
その為、漫画村は非常に邪魔な存在です。
そもそも違法な存在なのですが、なによりもタイミングが最悪だったというのが本当のところでしょう。
紙媒体から電子媒体へ。
出版社が本気で努力している時期を狙ったかのように登場したために、従来の海賊版サイトよりも強い怒りを感じているというのが真実だと思います。
著作権侵害のまとめサイトも検討
海賊版サイトと同じく政府はまとめサイトに対しても行動を起こすようです。
2ch改め5chまとめサイトも多く存在していますが、それ以外にもNeverまとめなども対象だといわれています。
ひと前昔に流行っていましたがそちらもブロッキング措置で無くなってしまいそうです。
『色んな人の創作物を切り取って利益を上げる。』
そんなサイトなどはどんどん消えていってしまう事になりそうです。
普通に暮らしている分には何の問題もありませんが、そういったサイトの中にも役に立つサイトはありましたからね。
全てが無くなってしまうというのは少々寂しい気もしていますが、犯罪は犯罪。
しっかりとネット環境も整備して子供たちが被害に遭う前にしっかりとした環境整備をしてほしいと思います。
最後に一言
遂に漫画村などの海賊版サイトが終わる時代が来ました。
無料で読みたいという気持ちは分からなくはないですけどね。
それでも、本当に読みたいのであればしっかりと稼いで稼いだお金で購入して読むのが筋でしょう。
それが出来ないのであれば読むべきではないし、読まなくていいと思っています。
本を読むのではなくて努力するべき。
漫画すら買えないという現実を受け入れて努力すればいいと本当に思いました。
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