出国税を日本が検討?海外旅行に影響する英語圏にも存在する税収?

出国税を日本が検討?海外旅行に影響する英語圏にも存在する税収?

日本に出国税というのが検討されています。

出国税というのは、その名称の通り出国する際にかかる税金の事です。

まだ施行されていない税という事もあり、知らない人も多いと思います。

 

日本で施行されるかどうかの議論が開始された出国税について解説していきます。
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出国の定義と出国税とは?

出国税の前に出国の定義を解説していきます。

 

出国というのは、単純な意味で日本から海外へ行くことを指します。

海外に移住することをさす言葉ではなく、海外旅行はもちろん仕事で海外に行く際も出国したという事となります。

どんな理由であれ、一時的にでも日本を離れる、出ていくのであれば出国ということです。

逆に日本に入るのであれば、どんな理由であれ入国という事になります。

 

今回施行されるのかを議論されている出国税とは、日本から海外へ出国する際にかかる税金。

1人当たり1000円程度が予定されていますが、日本から出ていくために税を払うという少し可笑しな税収として話題になっています。

 

日本に入るため、つまり入国する際の税として入国税ならまだ分かります。

日本に来る人達に、その整備費用などを養うために、少しお金を払ってください、徴収させてください。というならば納得なのです。

しかし、今から日本を出ていこうとしている人からお金を取るのは少しおかしいのでは?という話もあり、議論になっているんです。

 

これが適用されるかの議論が行われている出国税です。

出国税とは誰にかかる?金額は?

先ほども解説した通り出国税とは、日本から海外に出ていく人にかかる税金です。

 

この税金がどのような人に掛かるのかといいますと、日本から出ていく全ての人。

日本人は勿論、外国の人たちからも出国税を徴収しようと考えています。

出国税とは、日本から出ていく全ての人から均等に徴収しようという税金です。

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この税金の目的は1億円以上を持つ富裕層などが海外旅行が多い事から富裕層から税収を増やす目的もあるそうです。

一律1000円の出国税の検討がされており、航空券など出国できるチケットを購入した際に税を加算するという仕組みが検討されています。

航空券などが若干ながら高くなり、知らず知らずのうちに徴税されているという事になります。

 

出国税という何とも言い難い税金。

これが本当に施行されてしまうのか?

まだまだ検討中ですが、普通に考えてわかる通りこの税金は課すべきではないという意見が大多数。

そもそも、出国時に税金を掛けるという事自体が、普通に考えて違和感しかないですから。

海外ではある?英語での表現は?

この出国税ですが実は英語圏、アメリカなど英語圏では実際に施行されている国がある税金です。

その為に、当然ですが英語での表現が存在しています。

その表現というのがDeparture Tax(ディパーチャーテクス)やAirport Tax(えあぽーとてくす)

 

何となくわかると思いますが、2語で表現されている言葉なので、1語ごとに解説していきます。

まず共通して使われているTaxの意味ですが、これは税金という意味合いを持つ言葉です。

○○税という表現をする際に、言葉の後ろに付け加えられる英単語です。

 

そして、Departureは日本語で出発という意味を持つ言葉。

つまり、Departure Taxとは日本語では出国税という意味になります。

 

次にAirportですがこちらの言葉は日本語でも使われるエアポートという言葉。

日本語にすると空港という意味の言葉になります。

なので、Airport Taxとは空港税という意味合いになり、空港を使用する人。

出国や入国する人に課せられる税金事であるという事が分かると思います。

 

海外でも施行されている為に、英語での表現が存在しています。

海外にもあるんだから日本でも出国税を施行しよう!というのが出国税の話が出てきた理由です。

一般的におかしいのでは?と思う税ですが、海外で普通に施行されているので、日本でも施行されるかもしれない税です。

日本でも施行される?

強い違和感を覚えてしまう出国税。

日本では施行されないのでは?と思う方も多いと思いますが、政府や政治家の間では施行すべきと考える人が多いそうです。

 

理由としては、確実に大幅に税収を増やすことが出来る事。

さらには、施行したところで出国税への反対デモなどは日本では起こらないのが明確なためです。

 

事実として、多くの日本人は海外旅行に行くのは稀です。

家族として行くとしても年に一度ですし、仕事で行くとなれば会社の経費なので言い方悪いですがどうでもいい。

こうなってくると出国税が可笑しいと思っていても、まぁ私には、僕には関係無いからいいやって思ってしまいます。

 

このように大幅に税収を増やせるが、どうせ反対意見を本気で言ってくる人は少ないことが分かり切っている。

少しでも税金を増やして活動予算を上げたいという政治家たちからすれば、限りなく0%に近いリスクで税収を増やせる税という事で実施する気満々ということです。

現実的な話として、出国税が出来たからってデモを起こす気にはならないですし、起きないのも明白です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

海外では既に施行されており日本でも施行されるのでは?と噂の出国税の解説でした。

 

現実的に税収を大幅に増やせてデモが起きるリスクもない。

こうなってくると、政治家たちは活動資金を増やす為にも確実に施行するでしょう。

日本の税金が増えることで日本全体が潤うわけではないですが、国の予算は多いに越したことはないですから。

国民にダメージがすくない税収として施行されても良いかなと思える税。

 

もちろん、出国する人に税金を掛けるというのはどうかと思いますけど。

それでも、国民にダメージが少ないので施行しても良いかなって思えてしまうのが出国税といえるでしょう。

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